
近鉄奈良の表玄関をまもってきた奈良ビブレ。
いよいよ取り壊し開始です。
地下の本屋を愛用していたので、ちょっと困りましたね。
跡地はホテルに…という噂もありますが、高さ規制の関係で採算が取れないのだとか。
ここは知恵の絞りどころですね。
今年は東京出張が多く、ご迷惑をおかけします。
ただ、やっぱりよその土地に行くとリラックスしますね。
これは会議の休憩時間中に自分撮りした1枚です。
市役所で見つけた「入れ歯回収箱」!
そんなモノ回収してどうすんのと思いましたが、主催はユニセフ。
入れ歯の貴金属をリサイクルして世界の子供達を救うという壮大な構想。
失礼いたしました。
ちなみに、きちんと熱湯で消毒をしてから寄付してくださいとありました。
それはそうでしょうね。
市役所へ向かう道中、空を見たら「鷹」が木に!?
驚いて、よくよく見たら模型。
夏の間、この木はムクドリが集まるので、それを追い払うためにつけたんでしょうね。
あー、びっくりして損した(苦笑)
大極殿の南側、朝堂院跡。ここで45000平米の盛土・舗装工事が進められようとしています。大極殿前と駐車場部分で既に大規模な舗装がされた上に、平城宮跡のど真ん中も舗装…。埋蔵文化財をまもり続けてきた地下水位が維持できるのか、不安の声が上がっています。
平城宮跡の大極殿前広場。一見グリ石が敷かれて下は土と思いこんでしまいます。でも、実は、下はガチガチのコンクリート。
その上、その南側の朝堂院跡まで舗装しようというのだから、これはまずいでしょう。
世界中に世界遺産数多くあれど、目に見えぬ地中の埋蔵文化財が世界遺産に指定されているのは平城宮跡だけ。
なぜ1000年以上も前の木簡が出てくるか?
その答えがこの水。
高い地下水位のおかげで埋蔵文化財は水浸し。だから、酸化しない。
ところが、平城宮跡のあちこちで舗装工事がすすみ、雨水は外部へ。
これでいいんでしょうか?
今年の大仕事の一つが平城宮跡の埋蔵文化財保護。
全うな歴史公園にするのか、できそこないのテーマパークにしてしまうのか。
遺跡保護の大先輩、棚田嘉十郎翁の銅像が見守っています。
新年明けましておめでとうございます。晴れ渡った元旦の空のように、今年がよい年になりますように。
大晦日の大掃除。私の担当はベランダでしたが、おお、何と美しい花よ! 写真撮影にいそしんでいた私に、家族がどのような目線をそそいでいたかはご想像にお任せします。トホホ…